伯乃富士、前頭3枚目で見えた5勝8敗2休
2026/07/25
伯乃富士、前頭3枚目で見えた5勝10敗
2026年7月現在、伯乃富士は大相撲で名前を見かける機会が増えている力士です。旧しこ名は伯桜鵬。鳥取県倉吉市出身の22歳で、日本相撲協会の番付表では伊勢ヶ濱部屋、幕内の前頭三枚目に記載されています。この記事では、2026年1月場所の「5勝10敗」という数字を中心に、伯乃富士の現在地を分かりやすく見ていきます。
目次
- 伯乃富士のしこ名と番付の位置
- 2026年1月場所の5勝10敗を読む
- 横綱戦の金星が示す伯乃富士の強さ
1. 伯乃富士のしこ名と番付の位置
伯乃富士は、以前は伯桜鵬というしこ名で知られていました。山陰中央新報の記事では、2026年の初場所初日に合わせて、伯桜鵬から伯乃富士へ改名したことが紹介されています。
番付では「前頭三枚目」です。これは幕内の中でも上位に近い位置です。たとえば前頭三枚目になると、横綱や大関など上位の力士と当たる可能性が高くなります。学校でいえば、強い相手が多いクラスに入ったようなものです。
日本相撲協会の番付表には、伯乃富士について次の情報があります。
- 出身:鳥取県
- 部屋:伊勢ヶ濱部屋
- 地位:前頭三枚目
2. 2026年1月場所の5勝10敗を読む
スポーツナビの星取表では、2026年1月場所の伯乃富士は5勝10敗でした。記録の更新時刻は2026年1月25日17時42分とされています。
この数字は、15日間の本場所で「5回勝ち、10回負け」という意味です。勝ち越しは8勝以上なので、この場所は負け越しでした。ただし、前頭三枚目は相手が強くなりやすい地位です。単純に勝ち負けだけを見るより、どの位置で戦った結果なのかを見ることが大切です。
初日の相手は王鵬で、決まり手は上手投げでした。上手投げは、相手のまわしを外側から取って投げる技です。力だけでなく、相手の体の向きや重心を読むことも必要です。
3. 横綱戦の金星が示す伯乃富士の強さ
伯乃富士については、2026年名古屋場所で横綱の豊昇龍を破ったことも紹介されています。前頭の力士が横綱に勝つと「金星」と呼ばれます。これは特別な勝利です。
伯乃富士は「金星5個」と紹介されており、上位力士を相手にしても勝ち切る力があることが分かります。金星は、たまたまでは何度も取れません。立ち合いで押し負けないこと、相手の動きに素早く反応すること、最後まで土俵際で粘ることが必要です。
2026年1月場所の5勝10敗だけを見ると厳しい結果に見えます。けれど、前頭三枚目という高い位置で戦い、さらに横綱戦で結果を出している点を見ると、伯乃富士はこれからの番付でも目が離せない力士です。しこ名が変わったあとも、鳥取県出身の若い幕内力士として、土俵でどんな相撲を見せるのか注目されています。
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